超クソ野郎Yの雑記

2次元からカツンに沼った女

上田くんのお誕生日に、上田くんを褒めまくろう!!

今年こそは!と決めてたので書きます。
もちろん私も、まったく違うひとりの人間なので、その感覚はわからんな・・・wwとなることもあるんだけど、好きな人って、その人だけが例外になるらしいんですよ。(某作品でのこのセリフ大好きなので、引用します)

本人は見ないと思うけど(いや見ないでください)、上田くんは褒められて伸びるタイプだと何度も本人が言っているので、お誕生日に世界の片隅で勝手に上田くんを褒めよう!という、ハッピー野郎の試みです。

言いようによっては欠点やんけwwwみたいなのが混じってるのも承知の上で(おい)、好きなところをひたすら書きます。まだ知らない魅力あると思うけど、あくまでわたしなりの、です。

 

1.顔が良い
これをまず最初にもってきてすまない。
だけど顔が好きだ。いやもう、この後に書いてるすべての好き要素を持ち合わせている存在が、あのお顔であるということが天才。
だって好きなんだもん~!!!(初っ端から語彙の崩壊)

 

2.歌声
今はもう上田くんの歌声が大好きでしかたがない、というのを前提にこの話を進めます。
私、前も言ったかもだけど、昔はあまり上田くんの声が好きではありませんでした。
リアルタイムで曲を聞いていた6人時代はじんかめ贔屓のオタクだったので、上田くんの声に注目して聞いたりってほぼできてなかったと思うし、「ちょっとか細い感じ・・・?」みたいな程度で。
そんなこと言ってた過去の私をぶん殴っていいよマジで(笑顔)
素人目線でこんなこと言って申し訳ないけど、歌がうまくなったのは間違いないと思うんです。今の見た目でいうと、見た目と歌声のギャップがあってたまらない、綺麗な透き通った声。そんでもって、ドスのきいた声でラップもぶちかますようになりました。武器が増えてる。

 

3.ファン想いなところ
上田くんの、ファンへの愛情表現って、結構特殊なほうだと思うんです。飴と鞭、砂糖と塩でいったら後者が多い人だなっては思います。天邪鬼だし(笑)
でも、目に見えるファンサービスって意味ではなくて、私が応援しているオタクなのでそう思っているのかもしれないけど、KAT-TUNとしても20年以上、デビューしてから16年もアイドルとしてやってきているという紛れもない事実は、きっと自分の人生よりも、顔も知らない私たちファン(言ってしまえば他人)の人生を大事にしてくれてるってことだと思う。
もちろんアイドル活動の長さだけでは測りきれないものもあるけど、上田くんの、時には不器用にも見えて、だけどまっすぐな言葉のなかに現れてる愛情を、私たちは感じています。
いろんなことを乗り越えてきた中で「自分たちじゃなくて、ファンはどう思うだろう」ってことを考えて涙を流すような男。私が今でも覚えてるのは、4人で最後のMステ。あの時の涙も、そうでした。

 

4.KAT-TUNを大切にしている
自分という1つの大きな軸、芯をもって活動するのが亀梨くんと中丸くんならば、上田くんは自分を持っていながらも、自分自身を柔軟に変化させて「KAT-TUNというイメージ」を突き通すスタイルかな、と思います。
だけどメンバーそれぞれがどちらも持ち合わせていて、どう見えるかっていうのはこちら側の捉え方にもよると思うけど、3人とも、KAT-TUNである自分を大切にしてくれているのは伝わってきます。
この絶妙なバランスが、私はいいと思ってます。お互いにない部分を補い合って、認め合って・・・って言うのは、言い方ちょっとあれかもしれないけど、ただの友達同士のように仲良くするよりも難しいし、個人じゃなく、グループだからこそ。仕事だからこそ。

 

周りにどう映っていても、なんと言われようと今3人がKAT-TUNでいるということ。これが答えじゃないかなって私は思っています。

 

うっかり3人とも褒めちゃった(まあいっかww)

 

5.作詞(作曲)のセンス
曲の世界観を創り上げる天才だと思ってます。
自分で作詞(一部の曲は作曲も)した曲でソロコンやるほどの実力だし、曲によってこんなにも見せてくれる顔が違うのか~ってなるので、見る人、聞く人を楽しませるのが上手な人だなと。
その時影響を受けたものを表現したい、って気持ちが顕著に出ているのか、これは某アーティストの影響・・・だよな??と思うものもあるけど、自分の世界観や伝えたいものを織り交ぜているので面白いなとも思います。
顔文字たっぷりの働きたくない!って曲や、ヤンキーの愉快な片想い、激しいロックや、しっとりと聞かせる恋愛バラード、ゴリゴリ中二病全開の闇世界(←そんなこと言ったら怒られるぞ)など、超幅広い。
私は個人的に、男性が女性目線で書く歌詞が大好きなので、まだ一度もライブで歌われたことがない「~again」*1を聴ける日が来ないかなあ・・って思ってます。

 

6.ダンス
KAT-TUNが6~5人のときは、敢えてどちらかに分けるならバチバチ踊るタイプではなかったように思うし、KAT-TUNKAT-TUNになった頃から、振りが揃わないのがグループの個性だと認められていたのもあるのか、今3人で同じ振りをしていても本当に全然違う?!って思うくらい、でもおしゃれにアレンジしているのが好きだな~って思います。なんていうんだろ、また見た目の話になってしまうんだけど、上田くんはその時の時代や容姿にあわせた体の動きや表現が上手にできる人なんだなって。原型はわかるけど少し余裕そうに見えるようにやってる感、みたいな、肩の力を抜いていて軽やかな感じが良い。(適切な言葉で褒め切れてない気もする・・・)

全く違うジャンルの曲を歌って踊れるアイドルはみんな本当にすごいと思うんだけど、時代の経過によって魅せ方も違ってくると思うし、進化させていくことって容易ではないと思うので、凄くベテラン感を感じる。

 

7.年の重ね方が美しい

確実に年は重ねてるのに、本当に綺麗な年の取り方だなあ・・って思うのです。

今の顔、全然昔と変わってない・・・!って、驚き通り越して時々怖くなるくらい。

これは見てもらったほうが早いですね?こちらです。

 

8.どんな髪も似合う
デビューして数年は(甘栗も含めて)全然上田くんに興味がなかったバカ勿体ない人生のわたしなんですが、上田くんのことを初めてかっこいいと思ったのは、どのタイミングだと思いますか?
ドラマ、ランナウェイの坊主姿です。
ドラマもしっかり見てたけど、一番覚えてるのが「やっぱりかっこいい人って、坊主でもかっこいいのか・・・」って思ったこと。
メンバーの中でもおそらく一番髪型、髪色の変化が激しい。事務所に入ったころは坊主。襟足長め金髪や黒髪ハーフアップ、デビュー後はウルフや明るい栗色、坊主を経て黒髪ベリショ、金髪オールバックや銀髪、一部刈り上げ、メッシュ、インナーカラーでピンクなど。書ききれん。楽しすぎ。個人的には明るい髪色が好きなのですが、今後も楽しませてくれることでしょう(笑)

 

9.演技
私は新しい記憶しかないのですけど、「Birdland」が特に凄かったです。
あの役は本気で身を削られてるんじゃないかと思った。観に行った方向けでしかない殴り書き感想はこのブログの最初の記事にありますので、精神的に余裕のある人は読んでみてください。

rin-ttp8.hatenablog.com

復讐!とか、精神が安定しない危ない感じの訳ありキャラをやると右に出るものはいないと思う。報われてほしいけど、それがかなわなくて苦しむ・・・みたいな。
やってほしい役はたくさんあるので、今後にも期待したいなって思います。
最近の会報で本人が願望としてぽろっと言ってましたが、それこそ朝ドラなどね・・・(笑)

 

10.いっぱい食べる
時には人の分まで奪うほどwwwww
私は、おいしそうに食べてる人を見ながらご飯が食べられるタイプの人間なので、食いっぷりがいい人を見るのは大好きです。大食いが好きっていうわけではないけど、でっかいステーキとか、お寿司をいっぱい頬張ってるのとか、おっきな口でガブってしてるのとか。ツアーのMCで前の日に食べたものの話聞いてると、「年齢とは??」ってなる無限の胃袋だし、そんなに食べても全然太らないジャン・・・ってびっくりしちゃう。動いた分だけしっかり食べる人。うん、元気でよろしい(笑)

 

11.楽器が弾ける
特にピアノ。ギターも。
楽器が弾ける男性って本当に素敵。上田くんがたとえ楽器弾けなくても、かっこいいじゃん!!ってなってたと思うんですが、上田くん弾けちゃうんだな・・・やられた・・・。ありがとう。まだ生で演奏している姿は見たことがないので、是非見たいと思ってます。あまり楽譜が読めないと言っていたので、感覚で弾くタイプっていうのも天才肌な気がする。

 

12.足が速い
伝説ですが、オールスター感謝祭2016春のミニマラソンでは優勝したほどの実力です。
陸上に詳しくはないけど、上田くんの走るフォームがめちゃくちゃ好きです。見ていて気持ちがよくて、姿勢が良くて、軽やかに駆け抜けるって感じ。なのであえて「運動神経がいい」とは別枠にしたい。
体育会TVではジャニーズ陸上部の監督としてビシバシ指導しながら、自らが考えたメニューを後輩と共にこなし、かつ、ぶっちぎりで走りきるの凄くないですか。(陸上部エース菅田琳寧くん、2022年秋のミニマラソン優勝おめでと!!!泣)
過去のライブなどでもドーム中駆け回っても「疲れない、良い運動になる!!」って生き生きしてたほどの体力もすごい。体力オバケすぎる。上田くんが走る姿、どこかでまた見たいなあ・・・。

 

13.女の子が好き
これだけだと語弊があるので説明させてくださいww
根っからの女好きっていうことではなく、高校が男子校だった反動から、未だに女の子への憧れを拗らせ(笑)かつ、女の子に対しては基本的に優しい。
たぶん、世間的なイメージだと「女ァ!」とか言ってそうかもしれませんが、違うんです。「女の子」って言うんです。
ずっと昔から語っている上田くんの夢は「将来娘が生まれたら、自分のことをパパと呼ばせたい」
女の子が欲しいあまり、ラジオで「女の子産みたい」と言い間違えてしまったこともある上田くんwwww
実の娘ちゃんができたときに呼ばれたいのかもって思うけど、私はドラマとかで上田くんがパパ役をしているのを見たいと熱望しているオタクです・・・。

 

14.漫画が好き
過去にテレビで流れた上田くんのおうちの映像でも、おびただしい漫画の数だし、漫画好きもここ数年の話ではなくて、ずっと。隠してもいないし、本人もオタクかも、の認識はあるみたいだけど、上田くんの少年漫画の主人公のような思考や性格は、ほぼこれらの漫画からきているものだと思われます。上田くん自身も漫画やアニメに出てくるキャラみたいですし。(これはまた別の項目で後で書く)
ジャンプやスポーツ漫画がメインで好きみたいだけど、めちゃくちゃ幅広く嗜んでるようなので、時々私も知っている作品を口にしたりしてると「同志か・・・」って勝手に親近感湧きます。

 

15.動物が好き
私自身が犬派なので、上田くんが犬派なのも嬉しい。
ご実家でも、一時期めっちゃわんにゃん飼ってましたよね。
少プレでは、長年の「イルカと泳ぎたい」という夢を叶えてとっても嬉しそうでした。過去やってたKAT-TUN冠番組の「タメ旅」ではコアラにメロメロ。
今まで動物番組に出たことは本当に数えられるほどだけど、需要はめちゃくちゃあると思うんですよね・・・

 

16.笑い声が可愛い
口あけて、きゃはは~!って笑ってる笑顔にこちらは一発K.Oなんですが、それに加えて、上田くんの笑い声って、正確に文字起こしできない独特で可愛い声です。
「くふふ」みたいな、いたずらっ子の笑い声みたいなのとか、引き笑いは時々赤ちゃんみたいに聞こえるし、得意そうに「へへっ♪」とか・・・(笑)どれも可愛いです。

 

17.マントが似合う
ここ数年の上田くんのライブの衣装といえば、布!布!(笑)
重量のありそうなマントをバッサバッサやりながら王様みたいに華麗に踊る上田くんは、本当にかっこいい。マント裁きも独学というか、感覚に任せてその場でやっているらしいのが凄い。なんだこの人・・・?

 

18.人との距離の詰め方
「人見知りだった&見た目で誤解されがち」だけど、一度心の扉を開いた相手には全開になっちゃう上田くん。これ前に似たようなことをジャにので中丸くんが言ってたな・・・(笑)
事務所の先輩や後輩とも、そうですよね。
櫻井翔くんに対しては少し独特な距離感のような気がするけど(笑)、キンキの光一くんには、昔バックについていたころのKAT-TUNの素行がクソすぎてたくさん迷惑をかけていたけど(※本人談)、2020年~2021年のSHOCKの舞台共演をきっかけに、大先輩だけどまるで友達のように仲良くしているのとか。
7MEN侍の琳寧くんも、14歳も離れているとは思えないほどで、時々琳寧くんがブログで上田くんと話したときのエピソードも知れて仲良しで可愛い。

誰とでも上手に接することができるスキルがあるんだなと思ったのは、KAT-TUNの食宝ゲッットゥーンという冠番組で、初対面のかなり年上の方にもフランクに話しかけてコミュニケーションを取っていたこと。昔は人見知りだった、というのを克服しようと頑張った結果が、しっかり出てるのが伝わってきました。

19.ギャル
何言ってんだ?かと思いますよね。
ギャル男じゃなくて、ギャルなんですよ上田くんは。(もっと何言ってんの?てなる)
例えば、上田くんも基本的には「~だろ?」とか「~じゃねーの?」的なヤンキー口調だけど、時々混じる「~じゃん?」「~じゃない?」はキュンとしませんか????私はします。
いつもオラオラしてるわけじゃなくて、柔らかい口調で話すこともあるから垣間見える平成ギャル感といいますか。改行が多めの上田くんのブログを見るたびに、「ガラケー時代のギャルぢゃん。。。」って思ってます。好きだ。
まあ、言葉遣いだけじゃないんですけどね!!ヤンキーとギャルは紙一重って言ってた!!!私が(笑)単語のチョイスは所々、任侠じみちゃうけどwwwwwwww

 

20.チビちゃん(愛犬)を大切にしている
王様のブランチ「買い物の達人」で、愛犬のチビちゃん(犬種:ポメラニアン、性別:メス)にたくさんプレゼントを買ってあげているのを見て、微笑ましかったです。溺愛っぷりを表に出すことはそこまでないし、本人は否定してたけど、家に愛犬が居るひとがデレデレしないことはありえないと思っているので、おうちでは1人と1匹、キングサイズのベッドに仲良く寝ているんだろうなあ~って思ったり。

 

21.ちょっと抜けてる
探してみると結構迷言が多い。言い回しが独特だったり、一生懸命考えたあとに出た言葉とかがとってもかわいい。
でもなんか憎めない。天然なんだろうな~って思える発言や、時には「?!」って感じのパワーワードをブチ込むのがなかなかにうまいとも思う。
過去にそれっぽいまとめをしてみたので、ぜひ。リプライに第一弾もつなげてます。

 

 

22.機械に弱い
今はさすがにそうでもないのかなって思うけど、昔叩いてパソコン壊した(?)とかいうエピもあったし、今はさすがにそこまではないと思うけど(笑)「機械に弱い」とは関係ないかもだけど、以前Mステの連打投票企画で持たされたスマホが反応しなくなって、困っていた姿がめちゃめちゃ可愛かったです。
でも役では、天才ハッカーだったり、天才的な道具をつくる便利屋だったりこなしちゃうんだからなあ・・・・(笑)

 

23.SNSを見ない
本人はあまり見ないって言ってます、無頓着っぽいのも伝わってきますし。実際は知らんけど(爆)
でも以前、自身がMCをした冠番組でトレンド入りした際にはスタッフさんから教えてもらったらしく、大喜びしてた。今って、いいことばかりではないしいろいろあるので、見ないスタンスならそのままでいてほしいかもしれないと思う今日この頃。
でも上田くん、テレビに出ると結構な確率でトレンド入りしたり発言がバズったりしてるので「これもあまり知らないでいるのか・・・」って考えるとやっぱり可愛い。

 

24.わがまま
え、これももちろんいいところですよ(???)
自分の気持ちに正直って意味で。それが誤解を生んだり、裏目に出たりなんてことももちろんゼロじゃないはず。
そんなこと言うのはやめときんしゃいwwってなることもあるんだけど、それが個性として活きてるから面白い人なんだなと思います。それと同時に、自覚がないまま、自然と周りに甘えられるタイプでもあるんじゃないかな~と。できないことを投げ出すって意味ではなく、役割ってものを理解しているから、これは自分がすることじゃないな、みたいな素直な意見が出せる人なんだと。

 

25.向上心がある
今のKAT-TUN全員にいえることかも。(また3人とも褒めてるしwww)
年下の私が言うのも・・だけど、ちょっと前に似たようなことつぶやいたので、そのまま引用しときます。

 

 

26.お酒を飲むと可愛い
酔ってはいないのにすぐ顔が赤くなるタイプ。
絵に描いたような、可愛い酔い方じゃありませんか???(笑)
20歳なりたてのころ、カシスソーダ2口で酔っ払って、「酔った~😊」って言ってソファーの上でクロールしたらしいwww結構飲めるようになったようだけど、お酒エピは世に出てないのも含め可愛いのがもっとありそうだな・・

 

27.亀梨くんとの関係性
かずやとたつやで、たっち。この2人のコンビ名「たっち」←もうこの時点で可愛いだろ(頭抱え)
Jr.の時、亀梨くんと上田くんがした大喧嘩は、当時まだ結成して時間のたっていないKAT-TUNの絆を深めるきっかけになったし、大人になってからは特に、お互いを認め合えてる素敵な関係性になった2人だなって思います。亀梨くんが今もキャスターを務めているGoing!に出演するようになったころ、上田くんが上田晋也さんにばったり会った際、「かめをよろしくお願いします」って挨拶した話も好きです。しっかり者の弟と自由奔放なお兄ちゃんって感じに見られがちな2人(あとよく、「亀梨くんのほうが年上かと思ってた」っていわれる笑)だけど、実生活ではお姉さんがいて弟の上田くんがフッと出すお兄ちゃん感は、亀梨くん相手だから出る可愛い部分なんだなって思います。Honey魂では、ふざけるときは2人ではしゃいでキャッキャッして盛り上がって、まるでJKを見てるようなMCに悶えっぱなしでした。

 

28.中丸くんとの関係性
この2人、ロバ丸(上田くんと中丸くんのコンビ名)ってなんか・・・殿堂入りなんですよね。
KAT-TUNになる前のグループから同じグループだった中丸くん。この2人、同じグループじゃなかったら関わりなさそうだし、全然交わらなさそうな性格だなって今でも思う(笑)私も、まだ沼りたての頃くらいは全然信じられなかったので。「え、この2人仲いいの?!」ってwww
調べれば調べるほど湧いて出てくる2人のエピソード。たくさんまとめてくださっている方がいるはずなのと、ここで書くよりも、気になる方には宝探しのように探しに行ってほしい。
今でこそ、前ほどお互い全力仲良し!みたいなのをひけらかさないスタイルになってるのかなって思うけど、これまでの積み重ねがもう、それは半端ないですから(笑)

 

29.櫻井翔くんを慕っている
元担というほどしっかりオタクしてたわけじゃないのでただの茶の間なんですが、やまたろ出で嵐のFC入ろうとしてた時期ありました。当時のガラケーに櫻井くんの写真めっちゃ保存してあって笑う。
自分のルーツ辿ったら偶然にもそうなるんだな(?)って思ったし、上田くんの櫻井くんに対する感情のベースはもちろん「憧れ」だと思うけれど、時々こちら側の人間(オタク、しかも強火)のように気持ちが爆発しちゃってるのを見るのが大好きです。櫻井くんの話をしているときの上田くんは、いつどのタイミングで何が引き出されるのか読めないけど突然可愛くなったり、思考が斜め上を行き過ぎて物騒になったりするので、見ていて飽きない(笑)悩んでいた時期、優しく寄り添ってくれて、心の支えになってくれた櫻井くんに、今後も上田くんはついていくのだろうなと思います。

 

30.わからないことを、わからないとすぐ言える
マニアックかな?でも、これも内面的なことで好きだなって思えるところの1つです。
知ったかとかあんまりしない人なんだな~って思えるのが、とっても好印象。
上田くんの「わからない」「なにそれ?」「知らない」の先にはいつも、「だから教えて?」が見えるので、どちらかといえば話上手ってよりも聞き上手なタイプなんじゃないかなって勝手に思ってます。
私は結構これが苦手かもしれない。尊敬したい点のひとつ。

 

31.負けず嫌い
芸能界、特に競争の激しいアイドル業界には不可欠な要素なのかもしれないけど、やっぱり自分が出せずにどこかで妥協したりしてしまう部分って人間にはあると思うんですよね。でも上田くんはそれが良い方向に働いているから、ここまでやってこられたんじゃないかな~って時々思います。
そのシビアな環境、世界に耐えて振り落とされず、懸命にしがみついてきたのは、「他人にも、自分にも負けたくない」っていう、揺るがない強い思いがあったからなんだろうなあ。

 

32.質問返しコーナーが面白い
ジャニウェブの上田くんのブログ「龍組」で、かなり不定期で開催されているコーナー。
認識が、総長(上田くん)と雑兵(ファン)のタイマンっていうのも面白い。
物騒な言い回しをすることもあるけど正論をズバッと言っていたり、時には素直にデレたり。
上田くんがオタクとバトルしたがりなのは割と昔からで、中丸くんとやっていたラジオで「メンバー同士が絡むとファンが喜ぶのはなぜ?」という疑問をこじらせ、腐女子と電話バトルをしたい!と提案。
・・・正気か?!(笑)
(今だったら考えられないwwww)

 

33.アイメイク
「顔がいい」に含まれるのかもしれないけど・・・美人顔が際立つのはアイメイクの影響がでかい。パッと見だとたぶんわからないし、私も長年知らなかった。彼、どの時代も結構アイラインがっつり描いてる系。
どうですか??意外じゃないですか??
そして、近年でいうとライブや音楽番組出演時に、濃いめメイク時にピンクのアイシャドウしてるのが刺さりまくってしんどい。ほんのりV系かじってた時期があるせいなのか、基本的には(?)メイクがしっかりめの方々が、私は大好きです。
甘栗と呼ばれる、可愛さ全開の2010年あたりには目の下にラメシールを貼っていたりもしていましたね・・・
まつ毛も、なにかしてる?!てくらい長くていらっしゃるので、正直めちゃくちゃ羨ましい。

 

34.ストイック
興味ないことには本当にピクリともしないけれど(笑)、やると決めたことはとことん突き詰める猪突猛進タイプ。私が何を知っているわけでもないけど、体力面でも精神面でも本当にそれがよく出てるなって感じることが多いです。そんなに追い詰めないでいいのに!!って心配になることもあるけど、がむしゃらに全力でぶつかっていく姿勢には本当に尊敬しかない。

 

35.2次元キャラっぽい
褒めてますよ?!(笑)
私が2次元出身オタクということもあるし、本人もたびたびネタにしてるし、「上田くんっぽい(特にここ数年の)」カテゴリのキャラが好きだったのもある。
上田くん本人も自分に似ていると言っている「僕のヒーローアカデミア」に出てくる爆豪勝己や、「鬼滅の刃」の不死川実弥も、もちろん私の推し。これは私が言ってるだけですが、あんスタの大神晃牙、うたプリの黒崎蘭丸なども近いものがありますね。
ちなみに爆豪の声優の岡本信彦くんが、上田くんのお誕生日企画で番組にメッセージをくれたこともあります。上田くんも、もし自分のキャラがいたとして声をあててもらうなら彼が良いそう。相思相愛やん。直接共演、全力で待ってます。
私の中での擦りエピですが、私がヒプノシスマイクにドハマリしていた2019年、上田くんがソロ曲でファンとラップバトルをしたあのIGNITEのレポは私もリアルタイムで見てました。左馬刻みたいじゃん?!ってwwww
それも、上田くんを気になりだした理由の一つでもある。上田くんを知れば知るほど、2次元オタクにも刺さる存在だと思えるんですよね・・・

 

36.鼻が可愛い
上田くんの体の一部でどこが好き?と聞かれたら真っ先に挙げるかもしれない。
いや、これ中丸くんと同じやんけ・・・www*2
スッとしていて、細めで立体感のある日本人離れしたお鼻。かといって尖ってるわけではなく、鼻先が丸くころんとしたカーブを描いていて、何とも言えない可愛らしいフォルムなのです。
鼻評論家でもなんでもないのでこのあたりにしておきますが、注目してみてほしいです。

 

37.ボクシングを続けている
最近は軍隊格闘技・・らしいけども(笑)、上田竜也という男をつくっている大事な要素だと思います。
15年くらい継続してやっているなんて相当のめりこんでるんだなって思うし、今までも番組で何度もプロと対決したりしているのでその実力は確かだし、続ける努力もすごいし、体力が半端ない(笑)あんなに見た目が可愛い甘栗のときでも、テレビなどで上田くんの手がアップになるとあざや傷があってその努力の跡が見えたりしてました。
これだけ夢中になれるもの、大好きなものがあると、ストレス発散にもいいいだろうし、上田くんにとってはプラスに働く面がたくさんあったんだと思います。いい趣味であり特技であり、武器であり。。それが仕事にも繋がるんだから、本当に素敵な出会いですよね。

 

38.筋肉が美しい
基本的に、私が筋肉だけで人を好きになるような女じゃないことは言っておきます。フェチでもないです。いや、筋肉は好きなんだけど(?)結構こだわりがあって。
上田くんの筋肉のつき方がめちゃくちゃドストライクなんです。本当に。腹筋とか背筋とかの立体感は「彫刻?絵画?像?」って感動を覚えるレベルじゃないですか?
全身がひたすら筋肉!!って感じになると少し苦手になってしまうのですが、上田くんて着痩せタイプでもあるし、脱いだら凄い、の代表格だと思う。
あんなに速く走れるのに、足の筋肉も丸太系ではなく、ぴちっとしたスキニーやパンツが似合うほどすらっとしているので、本当にバランスがいいんです。
正直、「もうこれ以上つけなくても十分素敵よ!!!(笑)」と思っているので、鍛えるのはこのくらいにしておいてほしいという気持ちがないこともない・・・(笑)

 

39.私服
これはもう完全に個人の好みといいますか。
ただのオタクなので実際の私服事情全然知りませんが、たま~にそれっぽいのを見かけると、「いい感じにラフだけど強そう、そしてやぱり黒だよな」っていう感じで私は好きです。サングラスもキャップも似合うし。一時期、職質されまくってた時期があるらしいけど、その頃どんだけ厳ついの身に着けてたんだwwwとは思います(笑)
あと、稽古着も好きですね。裸にパーカー羽織ってるスタイル好きなんですよね・・・・・。

 

とりあえず、39歳のお誕生日ということで39個あげてみました。
なんだこの気持ち悪いブログ・・・・・(笑)
そして、思いつくままに書いたので、これ絶対書き忘れあるやつ・・(笑)
自担の好きなところなんて、好きでいる限り無限に増えていくものだし!!!!(名言風に)

 

来年の40歳。

節目の年になるだろうけど、また幸せな気持ちで祝えたらいいなと思います。

 

 

あらためて、お誕生日おめでとうございます!!!!

*1:KAT-TUNの6枚目のアルバム、2012年2月22日リリース「CHAIN」に収録。

*2:以前、バズリズムで「上田くんの鼻が可愛い」と発言した中丸くん